あのイーストマン・コダックが

米国名門企業のイーストマン・コダックが1/19に連邦破産法11条を申請したとの報道には驚きました。

コダック社といえば銀塩フィルムで一世を風靡し、私も写真仲間も富士やさくらとは別の意趣を感じて
コダクローム64やTRI-X400などを好んで使っていたものでした。

同業の富士フィルムHDが軟性内視鏡で世界シェアの15%を占めるまでに事業転換をしたのに比べて、
銀塩事業に代わる新たな成長事業を構築できなかったことが主因と報道されています。

米シティグループのつなぎ融資でなんとか資金繰りは確保見込みとのことですが、我々が1960代の
青春時代に夢見たアメリカンドリームがこうして少しづつ揺らいでくる姿を見ると寂しい限りです。

日々刻々と生活環境が変わっていることをもっと敏感に感じなくてはとわが身を振り返った今日でした。

赤玉土、鹿沼土の放射能をガイガーカウンターで測定しました

念のためにバラの植え替えのために購入した赤玉土と鹿沼土と牛糞の放射能(放射線量)を測定しました。

赤玉土と鹿沼土は近くのホームセンターで今年8月と12月に購入した北関東県産のものです。
県名だけでメーカー名の表示はありません。

牛糞は今年12月に購入した関西県産のものです。

使った放射線量測定器は、簡易型では評判のSOEKS-01M(最新Ver.1.CL、ロシア製のガイガーカウンター)です。

測定はmcSv/h(マイクロシーベルト/時)またはmcR/h(マイクロX線/時)の切替可能で、β線、γ線、X線を計測します。

最新バージョンの1.CLでは10秒間測定、カラー表示、アラーム表示、ロシア語/英語切替表示など至れり尽せりの
機能で、日本語説明書付きで、しかも安価です。

簡易式ですから精度は十分ではないかも知れませんが、測定値は安定しており、また、巷のWebで発表する数値
ともほぼ近いので、相対的な比較程度なら十分な性能と思います。

さて購入した赤玉土と鹿沼土と牛糞の袋近くの放射線量の測定結果は、全て約0.16マイクロシーベルト/時で、
付近の庭の空間線量(0.12~0.19マイクロシーベルト/時)と大きな差異はありませんでした。
(相対比較のためアルミ遮蔽していません。β線+γ線+X線などの総量でやや高めの数値ですが)

安心して明日から早速バラの植え替え作業にかかりたいと思います。

この手の問題は心配しても始まりません。やはり自分の手で現状の確認をすることが一番だと感じました。

2  3

メモリーキーヤー・MFJ-482Bの補修

いただいた古いメモリーキーヤーです。少し不具合があり補修をしました。

① 4チャンネルメモリーのモメンタリー押しボタンの調子がイマイチなので交換しました。

② パドル入力が左効き用になっていたのでDotとdashを入れ替えました。

③ 不用意なメモリー消失を防ぐため、電源用DC10Vアダプターと並列にNi-水素電池8個を入れて
  自動充電+瞬時停電にも対応できるようにしました。

メモリーボタンを押しても少し遅れてメモリーが呼び出されるようなタイムラグもなく、軽快なレスポンス
で作動します。

1


M電工の記事を見て

かのアンテナで著名なマ○○ロ電工㈱が本年12月16日をもって上場廃止となると聞いてびっくり
していましたが、持続的な事業価値を高めるためのMBO(経営陣による自社株式買収)とのことで、
ひとまず安心しました。

同社のプレス発表によると、事業継続を前提に
『地上デジタル放送への移行完了などを受けて、今後の新製品開発体制を強力に推進するには
相応の時間や資金がかかりリスクも伴うことから株式などの企業価値が損なわれる可能性も排除
できず、株主に対して結果的にマイナスの影響を及ぼす可能性もあることから、現社長を中心に
全株式を取得して非上場とする』
とのことでした。

私たちにとって同社のアンテナはあまりにも有名で、なじみ深いものですが、今後は更に

○アナログ放送終了後の空き周波数を使った車の交差点での衝突防止・路側帯から車への
 安全情報発信システムや独居家庭用「不法侵入事前チェッカー」
○金属探知機やX線検査装置に次ぐミリ波を使った撮像装置などの防犯システム
○難視聴地域向け放送中継機器

など、高周波技術と受信技術を融合させたセキュリティー機器、放送中継機器、無線を利用
した自動車関連機器の開発を強力に進めたいとしています。

無線技術がより一層社会に貢献できたらいいなと、何故か応援したくなります。
是非々々頑張って欲しいものです。 

PCロギングでのCWサイドトーン発生方法

PCのロギングソフトを使ってCW送信する時、サイドトーンをうまく発生させる方法を考えました。

○ 例えばZlogを使った時、PC本体からサイドトーンがうまく出ていない時。

○ CWイターフェスがUSBIF4CWのVer.1.0で、Ver.2.3のような内蔵サイドトーンがない時。

○ 無線機のサイドトーンは別の理由で絞っている時。

このような組み合わせの場合ZlogでCW信号を出してもCW信号音を耳で聞くことができません。

そこで手持ち在庫のTASCO社テレリーダーCW-500を使うことにしました。

CW-500のKEY IN ジャックとUSBIF4CWをステレオコードでつなぎ、CW-500のKEY OUT と無線機のKEYジャック
もステレオコードでつなぎます。

即ち、PC→USBIF4CW→CW500→無線機とつなぎます。

これでPCからCW信号を送出するとCW-500内蔵のスピーカーからCW音を聞くことができるようになりました。

おまけに音声VOLも付いているので聞き取りも楽勝です。

Cw500

«少し古い無線機はどう?